子供が自分で靴を履けるようにするには?ポイントやオススメ靴を紹介

子供が自分で靴を履けるようにするには?ポイントやオススメ靴を紹介

こんにちは、はまじです。
我が家の長男は3歳になり、自分でできることも増えてきました。
でもそれも、2歳の1年間、色々な試練を乗り越えてきたからです。

2歳は、基本的な生活習慣を身につける大切な時期。
そしてイヤイヤ期が同時にやってくる、とーってもややこしい時期ですよね。

今回は、長男がとっても戸惑った、靴を自分で履くトレーニングの方法をお伝えします。
保育士目線からの、オススメの靴も紹介します。

いつ頃から自分で履ける?

靴をしっかり自分で履けるようになるのは、個人差がありますが、保育園では1歳半から2歳半くらいの間で、自分で履けるように指導していました。
早い子は1歳過ぎたら自分で履こうと興味を持つし、2歳半でも中々自分で履けない子もいます。

2歳だから自分で履けないとダメ!と思うよりは、子供の発達段階を見極め身の回りのことに意欲を持たせていくことが大切です。

逆に、ずっと履かせてあげてばかりいると、自分でしようとする気持ちが芽生えません。

興味を持ったら始める、もしくは、興味を持つような関わりをしていくようにしましょう。

難しい部分を克服する!

靴を履く動作の中で、

○つま先を靴の奥まで入れる
○靴のかかと部分を引っ張る

この2点のどちらかが出来ないと、靴は履くことができません。
だいたいの子供は、このどちらかで引っかかっているはずです。

はまじ
我が家の長男は、どちらも引っかかっていました。

でも逆に言えば、この2点を克服出来れば、自分で靴を履けるということです!

つま先を靴の奥まで入れる

小さな子供の場合、靴は座って履くので、靴の向きと足の向きをしっかり合わせられるようにならないと履けません。

足の向きを自由に動かす力に加え、柔軟性も必要です。

ここで躓いている時は、体の発達が靴を履く動作に追いついていない場合もあります。
また、手足が短いと、この動作が難しい場合もあります。

段差のある場所で履く!

段差があると、自分の体重で靴の奥まで滑らせる事が出来ます。
ほんの少しの段差だけで充分です。
靴の向きと足の向きが合うので、とても履きやすくなりますよ!

立って履けるようになったら、段差は必要でなくなります。
私は、年中の子供から、立って靴を履く事ができるよう指導しています。

マジックテープのスニーカーを使う

また、マジックテープタイプのスニーカーであれば、タンの部分(前のペロンとなる所)をしっかり開いて履くことができます。体重をしっかり支えることができれば、片手でタンを開き、もう片方の手で靴を持つことができます。

はまじ
ちなみに、段差なしで座って靴を履くことって、手足が短く体の固い私にとっても、すごく難しいんです!笑
だから、長男の気持ちもよくわかったので、最初は段差で履かせていました。

靴のかかと部分を引っ張る

つま先が奥まで入ったら、次は靴のかかと部分を引っ張って、かかとを靴に入れなければなりません。

できれば指を靴の内側に入れて引っ張ることができるといいのですが、靴の向きと足の向きを揃えることすら精一杯の子供には、指を入れるスペースができないんです。
また、指を入れることができても、靴を引っ張る力が足りないことも。

靴のかかとに紐をつける!

靴のかかと部分に、引っ張る用の紐をつけておきます。
無理なく子供が引っ張ることができるので、トレーニングに繋がります。

引っ張って履く感覚が掴めたら、指を入れて履けるよう、紐を取って履かせてみます。
出来なくて困っていたら、また紐をつけてあげてもいいでしょう。

長男の場合

長男は2歳になったばかりの頃は、すこーし(というかだいぶ)ぽっちゃりでした。
それに加えて、生まれながらの手足の短さ。

長男
これでも伸びたんだってば(# ゚Д゚)

それで2歳になったばかりの頃は全然履けませんでした。
自分で少しでも靴を履こうとする気持ちになってもらおうと、私もムキになり、親子共々一歩も譲らず、けんかになったこともあります(´-`).。oO笑

マイペースな保育園っ子だったので、他の子の活動の早さにもついていけるようしてあげたかったし、すごーく悩みました。

でも、ぽっちゃり手足短な2歳過ぎには、他の子供と同じように、というのは無理でした!
だから、子供の発達段階に合わせる事が、本当に大切なんだと実感。

同時にトイレトレーニングもしていたので、あれもこれも一気にはやめようと思い、とりあえず自力でなんとかしようとする力を‥と思って工夫することに。

マジックテープ式の靴に、かかとに紐をつけてあげました。
西松屋の安い靴でしたが、柔らかくて彼には履きやすそうでした。

3歳になった今でも、平らな場所で座って靴を履くのは苦手です。
なので、家では段差のある玄関で、外出先で履く機会があれば、立って履くように練習しています。

長男の幼稚園でも、立って履く指導が年少から始まっているそうで、今は、立って履きやすいスリッポンに替えました。

オススメの子供靴

ここからは、自分で履きやすい、オススメの子供靴を紹介します。
ブランド物だけでなく、お財布に優しいものも紹介します。

ニューバランス

ニューバランスのいいところは、とにかくタンが柔らかく、履き口が大きく開くところ!!
しっかり開くので、つま先までしっかり入り、なおかつ、かかと部分に指が入るスペースを作りやすい!!
価格は少しお高いですが、とてもオススメです!!

ムーンスター

ムーンスターもとても開き口が大きく、とても履きやすいです。
また、かかとに紐がついているので、その紐を引っ張ることもできるし、引っ張りにくいようなら、大きめの紐を通してあげることもできます。

アンパンマン

アンパンマンと一緒なら、自分で履こうとする意欲も持てますね。
ムーンスター製なので、開き口もしっかり開いて、とても履かせやすい靴になっています。
かかとに紐もついていますよ。

イフミー

イフミーは、価格も少し落ち着いている印象ですが、とってもいい靴です!!
後ろにしっかり紐がついていて、子供が引っ張りやすいですよ。

長男は2歳の夏、このサンダルを愛用していました。
両側からマジックテープが開き、紐があるので、これだと上手に履けていました。
ハイブランドより少し安く、履きやすさや歩きやすさなどの機能面が充実しているのが、イフミーの靴だと思います。

西松屋

保育園用は西松屋で!お値段的にもありがたい
マジックテープが大きく開くので履きやすく、かかとに紐も通せます。
靴自体も柔らかく設計されていますよ。

サイズ感を試すには、店舗で試着しましょう

メーカーによってサイズ感は違います。
是非、子供をお店に連れて行って、試着してみることをオススメします。
実測の大きさ+0.5㎝~1㎝大きめのサイズで買いましょう。

値段はネットの方が安い場合もあるので、実際に比較して決めるといいと思います!

まとめ

子供が自分で靴を履けるようにするには、

〇1歳半から2歳半にトレーニングを始める
〇靴を履くことに興味関心を持てるようにする
〇しっかりつま先まで入れることができるようにする
〇かかとを引っ張ることができるようにする

このポイントを押さえて、教えていきましょう。

決して焦らず、子供の成長を見守っていきましょう。

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