子供の習い事*スイミングはいつから?早期に始めるメリットとデメリット

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教育
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スイミングスクールは、昔から根強い人気を誇る、こどもの習い事です。

私が住む地域にも、いくつものスイミングスクールがあり、送迎バスが出ている施設もあります。

子供たちの周りのお子さんは、幼児の頃からスイミングに通っている子も多いです!

ただ、我が家では幼児期には、長期休暇を利用しての短期教室のみで、長男くんが本科生になったのは小学校2年生です。

これから、子どもにスイミングを習わせたいと考えているお父さんお母さんのために、

  • 早期に習うことで得られるメリットとデメリット
  • スイミングはいつから通わせるのが良いか
  • スイミングスクールの選び方

をご紹介していきたいと思います。

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スイミングの効果

スイミングは、不動の人気の習い事なのですが、そこにはスイミングを習うことで得られる効果がいっぱいあるからです。

心肺機能の向上

スイミングは、呼吸に制限のかかるスポーツです。

水に入ることで、自由に呼吸ができなくなるので、身体に酸素を取り入れようとする機能が向上します。

また、スイミングは全身運動であり、大量のエネルギーを消費するなかで、全身に酸素を運ぶ機能も向上します。

水泳を通して、呼吸筋や心肺機能の成長を促すことが出来ます

喘息を持っている子供がスイミングを習っている、という話もよく聞きます。

運動量が多いこと

他にもたくさんのスポーツがありますが、スイミングはとにかく運動量が多いのが特徴です。

一般的な1回のレッスン(60分)の中で、大量のエネルギーを消化します。

例えば、20kgの子供が1回レッスンを受けると、954kcalのエネルギーが消費されます。

同じように20kgの子供が60分間ジョギングをしても、消費エネルギーはたったの160kcal。
スイミングの消費エネルギーは、ジョギングの約6倍にもなるのです

もちろん、スイミングもジョギングも、1時間ずっと続けることは不可能です。

ですが、スイミングスクールで順番に泳ぐ方が、順番に走り続けるよりは楽ですよね。

同一時間内で得られる運動量が大きい、というのもスイミングの特徴です。

風邪をひきにくい丈夫な体になる

プールの水温は、だいたい30度くらいに設定されています。

人間の体温が36度ですので、自分の身体よりも冷たい場所に入ると、皮膚が冷たいと認識します。

この刺激を繰り返すことで、温度調節機能が向上し、一定の体温を自分で調節しようとします。

また、スイミングは有酸素運動なので、免疫細胞の活性化にもつながります。

こうして、スイミングを通して、風邪をひきにくい身体づくりをすることが可能になるのです。

冬でも自分で体温を調節しようとする機能が働きます。
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早期にスイミングを始めるメリット

スイミングスクールでは、2歳半頃のトイレトレーニングが終わっている子供から、受け入れ可能な施設も多いでしょう。

早期にスイミングを習うことのメリットは、たくさんあります。

早期に水に慣れることができる

3歳や4歳からスイミングを始めることで、水に対する恐怖心を早いうちから無くすことが可能です。

初めは水を怖がっていた子供も、スイミングを始めて1年も経つ頃には水にも慣れ、泳ぐことが好きになっていきます。

毎週1回行くことで、習慣づけが早くなり、お風呂でもしっかり髪の毛や顔を洗えるようになったというお子様もいます。

様々な泳法を身に付けることができる

スイミングは早く始めた子供の方が、様々な泳法に早く到達することができます。

小さい頃は、水慣れコースからなかなか進まないこともありますが、小さいころから始めることで、小学生になると様々な泳ぎ方を学ぶことが出来ます。

息子の通うスイミングスクールでは、バタフライまでの泳法が身に付くと、選手コースに進みます。

小学校低学年から中学年くらいの子供でも選手コースにいる場合があり、早く習うことで、水泳選手としての道も開くことができます。

他のスポーツにも役立つ

水泳は全身運動なので、身体全体をバランスよく使うことが大切になります。

息子は今、野球を始めましたが、野球が上手な子は水泳もしているなと感じています。

もちろん、どのスポーツも全身の力を使って競技しますが、野球なら肩や下半身、サッカーは足など、また利き手や利き足など、特定の部位をよく使います。

でも、スイミングは、ほぼ左右対称で、全身をしなやかに動かしますので、様々なスポーツのトレーニングにもつながります。

小さいころから培ったスイミングでの経験が、その後のスポーツでの基礎になっていきます。

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早期にスイミングを始めるデメリット

早期にスイミングを始めるメリットがある一方で、筆者個人としては、早期に始めるデメリットもあると感じます。

なかなか進級しない

どの習い事にも言えることかもしれませんが、小さい頃の方が成長の進度は遅いもの。

我が家でも、4歳から始めた娘のピアノと、7歳で始めた息子のピアノと、1か月の進度の違いが大きいなと感じています。

スイミングもそうで、3歳になってすぐ始めたお母さんから、早く始めても結局なかなか進級しないから意味がなかったような気がする、と聞きました。

子供によっては水慣れコースに1年くらいとどまることもあります。

長男や一緒に通う友達は、みんな2年生で習い始めましたが、だいたい1年少しでクロールまで到達できます。

そう考えると、同じ月謝を払っても、泳法の習得という意味では、小さい頃から始めるより、大きくなってから始めた方がコストパフォーマンスが良いのです。

ただし、同じ2年生でも、幼児期から始めた子供は平泳ぎやバタフライに進んでいる子もいるので、早く始めた方が年齢の小さな間に色々な泳法を身に付けることができることも間違いないでしょう。

また、3歳ごろだと身体の使い方もまだまだ上手じゃない時期ですので、苦手意識を感じてスイミングを嫌がることもあります。

そして、なかなか進級しないとスイミングへの意欲につながらず、逆に泳ぐことが嫌いと思ってしまうこともあるかと思います。

はまじ
はまじ

年長から小学校低学年くらいで始めた子は、水への恐怖心もなく、どんどん進級していくことが多いです

安全面が心配

スイミングのプールは水深が深いので、腰にヘルパーと呼ばれる浮きをつけて活動します。
特に泳げない体の小さな子供は必須です。

しかし、プールの水深が深いことは変わらないので、どうしても足がつきません。

2023年4月には、富山県のスイミングスクールで、5歳男児の死亡事故が発生しました。

スイミングスクールでは、小さい子供が立てるよう、ベンチと呼ばれる台をプール内に置き、プール内でも子供が足を付いて立てるようにします。

事故が起きたのは、自由遊泳時間にベンチに飛び乗った男児が、そのはずみでヘルパーが外れ、ベンチのない水深の深い部分に落ちた時だったようです。

実は、長男が3歳の時、夏季の短期水泳教室で溺れかけたことがあり、それも自由遊泳の時間でした。

大きな浮き島にみんなで乗っている時に、バランスを崩して頭から落ちてしまい、腰についたヘルパーだけが浮いて、顔を上げることが出来ませんでした。

私も慌ててプールサイドにいこうとした時に、幸いにも5秒くらいでコーチが発見してくれましたが、あってはならないことだとコーチからも謝罪されました。

たくさんの子供が一斉に泳いだり遊んだりするので、事故の危険とも隣り合わせです。

はまじ
はまじ

特に体が小さいと、安全面での心配が増えることも理解しておきたいものです。

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保護者が監視できるスイミングスクールがおすすめ

短期スクール生時代は、水に飛び込むのが苦手だった長男ですが、身長が110cmを超えたころから、恐怖心もだいぶと少なくなったようです。

小学生になると、とても楽しくスクールに通っていますし、どんどん進級していくので、続けていくうえでの励みにもなっています。

我が家では、2年生が良いタイミングだったようにも思いますが、3年生で本格的に野球を始めたので、習い事のバランスを見ても、もう少し早くスイミングを始めていたらよかったな、と思うのも正直なところです。

もし、始める時期について迷っている方は、実際に体験させてみて、楽しめそうであればいつ始めても良いかなと思います。

小さいころから始めるメリットとデメリットを天秤にかけ、子どもの個性によって始める時期を考えればよいと思います。

ただし、小さいころからスイミングを始める場合は、できるだけ保護者がプールの監視ができる施設がおすすめです。

長男が通っているスイミングスクールは、保護者の見学席が2階部分に設置されておりますので、保護者席から子供たちの様子を見ることが出来ます。
そうすると、泳いでいる子供全体が見渡せるので、保護者が監視員の役目も果たすことが出来ます。

プールと同じ階に設置された保護者席の施設では、子どもの様子もとても見にくかったので、スクール選びの選択肢から外しました。

子供の命と隣り合わせの習い事であることも考慮し、小さい子供でも楽しめるスクールに通うことができると良いですね!

 

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