ヤマハ電子ピアノの特徴&シリーズごとの選び方とおすすめ!定番のクラビノーバも比較

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YAMAHA電子ピアノの特徴&シリーズごとの選び方とおすすめ ピアノ
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幼少期からピアノを14年間習っていて、中上級レベルの曲まで弾いていました。
現在は、ピアノを習い始めた息子の為に、今持っている電子ピアノの買い替えを検討しています。

実は、趣味のバンドや保育の仕事用にも電子ピアノを使っていて、今回は3台目の電子ピアノ探しです。
シンセサイザーも2台持っていたので、電子鍵盤楽器は今までたくさん使ってきました。

そして私は、YAMAHAのアップライトピアノで育ちました♪
キラキラした高音がきれいで、ヤマハの音色を聴くと、ピアノの音はこれ!と思うほど(´・ω・)

はまじ
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アコースティックピアノで有名なヤマハですが、電子ピアノはどうなのか、定番のクラビノーバなど、正直にレビューしていきたいと思います。

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ヤマハ電子ピアノの特徴

YAMAHAは誰もが知る楽器メーカー。
でも、オートバイのイメージもありますね。
音楽教室や英語教室など、カルチャーセンターのイメージも強い。

すごく手広い事業展開です。

YAMAHAは、壊れたオルガンの修理をきっかけに創業した会社で、ピアノの制作を始めたのはなんと1900年!!

はまじ
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めちゃくちゃ歴史のある楽器メーカーですね。

世界シェアNO.1の実力電子ピアノ

YAMAHAは、日本では言わずもがなのピアノメーカーです。
日本でのアコースティックピアノ(本物ピアノ)のシェアはNO.1。

125年もの間アコースティックピアノを作ってきた技術や感性を、電子ピアノの音色や鍵盤にも取り入れています。

YAMAHAのアップライトピアノは、大量生産をしていても品質の高さに定評があり、価格も抑えられているモデルまであって、どんな人にも選ばれるピアノになっています。

そしてなんと、電子ピアノはYAMAHAが世界シェアNO.1!!!
そもそも、電子ピアノも含めたすべての楽器メーカーとしての世界シェアも、圧倒的な首位

はまじ
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YAMAHAは世界で1番使われている楽器メーカーなんですね♫

学校の音楽室にあるピアノもYAMAHAが多いでしょう。

誰もが聞いたことのある華やかな音色が、YAMAHAピアノの特徴です。

ニーズに応えるラインナップが豊富

YAMAHAの電子ピアノと言えば、レッスンモデルのクラビノーバが有名ですね。

しかし、YAMAHAにはクラビノーバ以外にも、エントリーモデルのアリウスや、コンパクト電子ピアノのPシリーズなど、ラインナップが豊富です(^^♪

さらに、アコースティックピアノの機構をそのまま取り入れたハイブリットピアノを制作するなど、初心者から上級者やプロまで、世界中でたくさんの人々に選ばれるのです。

ハイブリットピアノは、楽器屋さんに行くと、ハンマーが動く様子が見られる仕様になっている試弾用のものが置いてあったりしますが、本当にアクションは生ピアノそのもの。

アップライトのアクションと、グランドピアノのアクションを取り入れたものがそれぞれ販売されています。

はまじ
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YAMAHAの電子ピアノは、幅広い層に応える商品が揃っています(^^)

グランドピアノに近づける工夫

YAMAHAの電子ピアノは、グランドピアノに近づける追求がなされています。

鍵盤タッチからその音色まで、アコースティックピアノを作っているメーカーだからこそできる工夫がたくさんあるのです。

生ピアノに近い電子ピアノは、

◎鍵盤タッチ
◎音源
◎スピーカー

の3要素の開発を各社が進めているところ。

YAMAHAでも、開発により様々な工夫が施されています(^^♪

鍵盤タッチ

YAMAHAの電子ピアノの鍵盤タッチは、グランドピアノに近くなるよう設計されているため、主にクラシックを弾く人に選ばれています。

下位機種では樹脂製鍵盤、上位機種では木製鍵盤を使用。

樹脂製鍵盤
  1. グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤
  2. グレートハンマー3(GH3)鍵盤
  3. グランドタッチ-エス鍵盤

GHS鍵盤は、アコースティックピアノの特性であるタッチ感『高音部では軽く、低音部では重い』と言う部分を再現し、センサーも2つ搭載して強弱表現もしっかりつけられるようにしながらも、部品の軽量化を図ったモデルです。

そのため、Pシリーズに採用されることの多い鍵盤です。

GH3鍵盤は、GHS鍵盤に3つ目のセンサーであるダンパーセンサーを搭載したことで、すばやい同音連打が可能になっています!

同音連打は、上級者がとても気にするポイントなので、樹脂製鍵盤でも可能なYAMAHAは、さすがといったところ。

木製鍵盤
  1. グランドタッチ-エス鍵盤 木製鍵盤
  2. グランドタッチ鍵盤/88鍵盤リニアグレードハンマー

クラビノーバシリーズは、グランドタッチ鍵盤になります。

グランドタッチ-エス鍵盤は、最小の音から最大の音の幅であるダイナミックレンジを、タッチに応じて表現できるような鍵盤になっています。

エスケープメントという、アコースティックピアノ特有のクリック感(弦がハンマーを叩いて戻る時のひっかかりのようなもの)を再現しており、生ピアノに近いタッチ感と幅広い表現力が可能になっています。

グランドタッチ-エス鍵盤は、樹脂製(CLP-735)、木製(CLP-745)があります。

グランドタッチ鍵盤は、グランドタッチ‐エス鍵盤よりも支点が長く、グランドピアノのように鍵盤の奥の方で弾いても弾きやすい構造になっています。

また、鍵盤ひとつひとつの鍵盤の重さやタッチ感を忠実に再現した「88鍵リニアグレードハンマー」も採用されており、まるで生ピアノのようなタッチ感で弾くことが出来ます。

グランドタッチ鍵盤は、クラビノーバの上位機種(CLP775)(CLP875)で採用されています。
はまじ
はまじ

クラシック曲を弾いても、違和感のない弾き心地がとてもよかったです。

※YAMAHAの木製鍵盤は、白鍵のみです。

音源

YAMAHAはもちろん、楽器メーカーなので、グランドピアノも製造しています(^^♪

人気の電子ピアノ、クラビノーバシリーズでは、YAMAHAのグランドピアノの中でも最高峰のコンサートピアノ「CFX」のサンプリング音源と、ベーゼンドルファー社の最上位グランドピアノである「インペリアル」のサンプリング音源が採用されています。

世界3大ピアノのひとつであるベーゼンドルファー社は、実はYAMAHAが買収してますので、YAMAHAの傘下にあり、世界でも有名なピアノの音源がYAMAHAの電子ピアノで使われているのですね(^^♪

しかし、サンプリング音だけでなく、共鳴音を表現できるモデリングという技術が、電子ピアノの音色を変化させることに関わってきます。

サンプリング音源
  1. グランドピアノ等、本物のピアノの音を一音ずつ録音し、それを音源として入れる。
  2. サンプリング音源の電子ピアノでは、鍵盤を押すたびに、録音された音のデータを出す仕組み。
モデリング音源
  1. モデリング音源では、録音した音を使用し、生ピアノの出す音の仕組みを計算して音を作り出すシステム。
  2. 毎回コンピューターが音を作り出すので、アコースティックに近い個性のある音を出すことが出来る。

生のピアノは弦をハンマーが叩いて音を出す仕組みです。
ペダルを踏めば、他の弦も共鳴してきれいな音色が出ますし、倍音と言われる共鳴もあり、それが繊細な強弱表現に繋がっていきます。

YAMAHAの電子ピアノは、音源はサンプリングですが、共鳴部分にモデリング技術を用いており、サンプリング音源ながら個性のある音を出すことができる仕組みになっています!

YAMAHAのクラビノーバシリーズでは、「グランド・エクスプレッション・モデリング」というモデリング技術があり、奏者の個性によるタッチの違いを音色で表現したり、鍵盤を押したときの加速度まで検出して、リアルタイムで音に反映することで、繊細な表現まで可能になっています。

また、CLPシリーズには「バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)」も搭載されており、楽器全体が振動して生まれるふくよかな共鳴音やダンパーノイズまで再現しています。

アリウスシリーズでも「バーチャル・レゾナンス・モデリング・ライト」というモデリング技術で、弦の振動が、他の弦や響板に伝わるときに生まれる複雑な共鳴音を忠実に再現しているので、YAMAHAは低価格帯でも、音の広がりがとてもきれいです。

さらに!

クラビノーバシリーズには、クラシックを学ぶ子供たちに面白い「フォルテピアノ」の音源も入っています。

フォルテピアノ
現在のモダンピアノが生まれる前のピアノのこと。
ベートーヴェンやショパンなどの古典作曲家が、フォルテピアノを使って作曲演奏していました。
作曲された時代の音で演奏することで、音楽性や時代背景への理解が高まります。

これはとっても面白いですね(^^♪

スピーカー

電子ピアノでは、スピーカーの位置や大きさ、数が音の響きにとても影響を与えます。

スピーカーが少なかったり小さかったりすると、強弱表現が十分に付けられなかったり、小さい音で弾いた時の聴こえ方に違いが出たりします。

クラビノーバシリーズでは、スピーカーの位置や大きさ、数にもこだわっています。

特に、最上位機種であるCLP-785では、スピーカーにアコースティックピアノの響板と同じ木材であるスプルース材を使用した、「スプルース コーンスピーカー」が採用されていて、グランドピアノのような音の広がりにこだわっています。

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YAMAHAの電子ピアノは実際どうなの?

世界シェアNO.1のYAMAHAの電子ピアノ。

もちろん、その実力はすばらしいものであることは間違いないですが、実際に試弾してみたり、店員さんから聞いたりした本音を伝えていきたいとおもいます。

YAMAHAの音色がやっぱりいい!

小さいころから誰でも一度は耳にしたことのある、馴染みのある音色。

どこにでもある音色ですが、その音の綺麗さは、愛される音色ですよね(^^♪
低音域は広がりがあり、高音域はキラキラしていて、音の広がりがとてもきれい。

発表会のホールなどでよく使われるスタインウェイのグランドピアノも、どちらかと言えば華やかな音色なので、YAMAHAの音色で練習しておくと、発表会でも違和感なく弾くことができると思います(^^♪

私もYAMAHAのアップライトピアノで練習をしてきましたので、聞いていて聞き心地が良いですし、楽器屋さんも、YAMAHAを選ぶ人は、音色で選ぶ人が多いとのことでした。

はまじ
はまじ

特に、クラシック曲を弾くのであれば、YAMAHAはとても伸びがあって華やかに聴こえるので、おすすめです。

全て平均点以上の優等生だけど…

品質にも安定感があり、音色、タッチ感と、どれをとっても素晴らしい電子ピアノであることは間違いありません。

また、電子ピアノとしての”モノ作り”を大事にされており、鍵盤や音色だけでなく、楽器全体において品質が高いことも、YAMAHAのいいところです。

欠点をしいて言うならば、すべて平均点以上の優等生だけど、何か突出して優れている特徴がないということです。

選ぶ時に、ここだけは譲れないと言う強いこだわりがある人にとっては、特徴的な部分の少ないYAMAHAが選択肢に入ってこない可能性もあります。

はまじ
はまじ

それでも、バランスの取れた電子ピアノを探している人には間違いないと思います。

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YAMAHA電子ピアノのシリーズとおすすめ

YAMAHAの電子ピアノは、定番のクラビノーバ、エントリーモデルのアリウス、コンパクトモデルのPシリーズがあります。

それぞれの機種のおすすめモデルをご紹介していきたいと思います。

クラビノーバ

クラビノーバにはCLPシリーズと、CVPシリーズの2種類があります。

CLPシリーズが一般的なレッスンモデルなのに対し、CVPシリーズは自動伴奏機能など、デジタル技術を用いた多機能モデルになっております。

楽器店の店頭に置いてあるものは、だいたいCLPシリーズですので、今回はCLPシリーズに絞ってご紹介していきたいと思います。

CLPシリーズには4種類+それぞれに黒鏡面艶出しモデル(PE)があります。

CLPシリーズの特徴
  1. バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)による、グランドピアノの多彩な響きを表現しており、音色や響きはとてもいい♫
  2. 音源もYAMAHAのコンサートピアノ「CFX」とベーゼンドルファーの「インペリアル」のサンプリング音源♫
  3. その音源を、奏者の耳と同じ位置に専用のマイクを備え付け、聴こえてくるピアノの音をそのままサンプリングしており(バイノーラルサンプリング)、ヘッドフォンをしていても自然な立体感が味わえる♫
クラビノーバのモデル差は、鍵盤やスピーカーによる違いが主となっています。

CLP-735

CLP-735は、クラビノーバシリーズのエントリーモデル。

樹脂製鍵盤ではありますが、グランドーエス鍵盤を採用しており、タッチ感にこだわりを持ちながらも、お値段は20万円以下で購入できるのがいいところ。

はまじ
はまじ

初心者であれば、十分に弾きやすい鍵盤でしたよ♪

CLP-745

CLP-745は、CLP-735の上位機種に当たります。

CLP-745では、鍵盤が木製のグランドタッチーエス鍵盤にグレードアップ!
むく材を使用しており、アコースティックピアノを作り続けてきた技術で、鍵盤の手触りや耐久性がよい鍵盤になっております。

また、中・高音各帯域専用の2ウェイスピーカーで、CLP-735よりもより立体感のある音色を奏でることができます!

はまじ
はまじ

CLP-745は、20万円台前半で木製鍵盤の電子ピアノを探している人におすすめのモデルです!

CLP-775

CLP-775は、CLP-745の上位機種になります。

まずは、鍵盤がグランドタッチ鍵盤にグレードアップしており、より支点の長い鍵盤になったことで、鍵盤の奥の方で弾いても打鍵しやすく、連打性に優れています。

また、1鍵1鍵で重みや戻りの感触が異なる鍵盤タッチを、電子ピアノで唯一忠実に再現している「88鍵リニアグレードハンマー」も採用され、タッチ感が本物ピアノにぐっと近づきます。

また、スピーカーにも工夫があり、低・中・高音各帯域専用の3ウェイスピーカーに加え、響板全体から音が鳴っているような立体的な鳴り方を実現する「トランスデューサー」が付加されとことで、さらに臨場感のある演奏になります。

はまじ
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クラシックをどんどん弾いていきたい!という人におすすめです。

CLP-785

最高峰はCLPー785

グランドタッチ鍵盤カウンターウェイトスプルース コーンスピーカーで、グランドピアノのような弾き心地と響きが味わえます。

また、フォルテピアノ音源も4種類に増え(他機種は2種類のみ)、クラシックを弾く人の楽しみが増えますよ♪

はまじ
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CLP785は、YAMAHAの電子ピアノで、上級者でも満足のいく電子ピアノを探している方におすすめです!!(約40万円、PEは45万円)

アリウスシリーズ

アリウスシリーズは、YAMAHA電子ピアノのエントリーモデルです。

低価格帯でありながら、ピアノらしいタッチ感と音を追究したモデルになっています。

アリウスシリーズはYDPで始まる機種であり、現在は4種類、販売されています。

アリウスシリーズは、YAMAHA電子ピアノの入門機でありながら、バーチャル・レゾナンス・モデリング・ライトという共鳴モデリングが備わっていることが特徴!

10万円の価格帯でいい響きが聴こえるのは、さすがYAMAHAといったところです。

アリウスシリーズには、スタンダードタイプとスリムタイプがあります。

YDP-145

YDP-145は、アリウスシリーズスタンダードタイプの標準モデル。

スタンダードシリーズには、楽器の背面に「トーンエスケープメント」を新たに採用し、音の通り道を設置したことで、スピーカーの音がこもらず、自然な響きで聴こえてきます。

鍵盤は、グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤を採用しています。

はまじ
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予算はそんなに出せないけれど、YAMAHAの音色で弾きたい!という人におすすめです。

YDP-165

YDP-165は、YDP-145の上位機種に当たります。

グレードアップしたのは、主に鍵盤!
3つ目のダンパーセンサーが搭載されたDH3鍵盤で、よりピアノらしいタッチ感で弾くことができます。

はまじ
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YDP-165とYDP-145の価格差は2万円程度。
よりタッチにこだわるのであれば、YDP-165がおすすめです!

YDP-S35

YDP-S35は、アリウスシリーズのコンパクトタイプの標準モデルになります。

このモデルのいいところは、10万円を切る低価格で購入できるところ!!
グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤でピアノらしいピアノが低価格で買える優れもの!

はまじ
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これから保育士を目指してピアノ教室に行く人にもおすすめです(^^♪

YDP-S55

YDP-S55は、YDP-S35の上位機種に当たる、コンパクトタイプのアリウスです。

こちらも、3つ目のダンパーセンサーが搭載されたDH3鍵盤へとグレードアップし、よりピアノらしいタッチ感で弾くことができます。

はまじ
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YDP-S55とYDP-S35の価格差も約2万円なので、タッチ感にこだわるのであればYDP-S55の方がいいですね(^^♪

Pシリーズ

YAMAHA Pシリーズは、ポータブル電子ピアノです。

軽量でどこでも持ち運べますが、品質は高く、ピアノらしいタッチ感もあります。
お値段も安いものが多く、気軽に電子ピアノを購入することができます(^^♪

はまじ
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常にピアノを起きて置く場所のない人にもおすすめです(^^♪

また、Pシリーズ専用のスタンドもあり、据え置き型にしたり、ポータブルにしたりと、融通が利くのも好ポイント☆
保育士や、保育系の学生さんにもおすすめです!!

P45

P45は、Pシリーズのエントリーモデル。

グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤を採用しており、安くて軽くてもピアノらしいタッチ感がおすすめポイントです。

P125

P125は、P45の上位機種にあたります。

P125は、「リアル・グランド・エクスプレッション(RGE)スタンダードIII音源」を搭載しており、ピアニッシモからフォルテシモの音色変化がより多彩な表現ができるので、曲の表情がよく出せるピアノになっています。

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クラシック奏者も満足のYAMAHA電子ピアノ♫

いかがでしたか?

YAMAHAは、アコースティックピアノを作っているとだけあり、クラシックピアノを弾く人に最適な電子ピアノになっています。

世界シェアNO.1の安定の品質も、YAMAHAの電子ピアノの魅力です。

はまじ
はまじ

YAMAHAの電子ピアノは、ピアノラインナップの豊富さで、クラシック奏者から初心者まで、みんな満足できること間違いなしです♪

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