子連れで東海道新幹線に乗る!子供の席は必要?おすすめの座席は?

子連れで東海道新幹線に乗る!子供の席は必要?おすすめの座席は?

こんにちは、子育て中のはまじです。
旅行や帰省など、子連れで新幹線に乗る機会があり、これから乗るのが不安という方もいらっしゃいますよね。
私も帰省の度に、4時間以上新幹線に乗らなければならず、いつも色々と対策を練っています。

その一つとして、今回は東海道新幹線に子連れで乗る、おすすめの指定席をご紹介します。

子供の座席は必要?

新幹線の席は、乗車券・特急券ともに、小人は大人の半額で購入することができます。でも、赤ちゃんなのに、座席は必要?と思いますよね。
実際、6歳までは、指定席を使わなければ、乗車券も特急券も必要なく、新幹線には無料で乗ることができます。
座席が必要かどうかは、子供の年齢、大人と子供の数によって状況が変わってきます。

大人1人の場合

子供が8か月~1歳未満・1人

まだそんなに動かない赤ちゃんであれば、座席は必要ありません
出来れば抱っこ紐の使用をおすすめします。

大人の席→1席
子供の席→0席

子供が1歳以上・1人

子供が活発に動き始めたら、大人1人の座席だけでは厳しくなります。
1つの座席だと、隣に誰かが座るので、子供が隣の人を触ったり、または人見知りで泣いたりと、大変なことになります。
できれば子供の席を確保しましょう。

大人の席→1席
子供の席→1席
料金が高くて席を確保できない場合は、デッキ近くの、通路側の席にしましょう。

子供が1歳以上・2人(下の子は6歳未満)

上の子の年齢や体の大きさにもよりますが、下の子が6歳になるまでは無料なので、考慮しながら考えます。
小学生低学年から中学年くらいまでは、2人で1席、もしくは3人で2席くらいのスペースの余裕はあります。

大人の席→1席
子供の席→1席

子供が3人以上

乗車券を払っている人1人に対し、無料で乗れる乳幼児の数は2人までです。
子供が3人以上の時は、必ず1席は子供の座席を取らなくてはなりません。
子供の人数と年齢をによって状況が変わります。例えば、大人が1人でも、1番上の小学生が子供料金を払っていると、その小学生に対して2人の乳幼児が無料で乗れます。つまり、この場合は4人まで無料になるのです。

大人の座席→1席
子供の座席→1席~3席(人数と状況に合わせて)

大人が2人の場合

大人が2人いれば、4人の乳幼児が無料になりますが…。

子供が2歳もしくは3歳まで・1人

3歳くらいになると、子供の身体の大きさにも個人差があるので一概には言えなくなるのですが、大人2人の座席があれば、子供は抱っこで十分です。
3歳くらいまでは、座席でじーっとしているのも難しいので、デッキにいることも多いのです。
また、座席によってはベビーカーを置けるので、ベビーカーを子供の席にしてもいいと思います。

大人の席→2席
子供の席→0席
子供が3歳2か月の時に、子供の座席を取らずに乗ったのですが、ぎゅうぎゅうでした。(笑)
身長は95㎝、体重は15㎏の男の子です。子供が席を欲しがるのですが、横幅も大きくなってきて、大人の間に座れず大変でした。
3歳になったら、子供の大きさや性格で、座席が必要か判断しましょう。

子供が3歳から4歳以上・1人

乗車時間が長いのであれば、4歳くらいの大きさだと、1席あった方が快適です。

大人の席→2席
子供の席→1席
3列シートを狙います
乗車時間が短ければ、子供の席がなくても抱っこで乗り切れると思いますよ!

6歳までの乳幼児・2人/小学生1人・乳幼児1人

子供が2人の場合は、子供の席を1席用意すれば、それで十分座れると思います。
きつくなってきた小学生の頃には、必ず席が必要になってきます。
無料対象の乳幼児が1人いれば、その子の席は用意しなくてもいいでしょう。

大人の席→2席
子供の席→1席
3列シートを狙います。

子供が3人以上

子供が3人の時は、3席は確保しましょう。無料だからと2席では厳しいです。
出来れば2列シートを2つ、4席はあった方がいいです。
子供同士でうるさく騒ぐこともあるし、喧嘩することもあるので、席はあるに越したことはありません。
5席確保するときは、横並びで3列シートと2列シートを確保します。

大人の席→2席
子供の席→1~3席

 

おすすめ座席

とにかく最初の狙いは、11号車にある多目的室付近!!
子連れのお母さんたちは11号車付近の席をとるので、必然的にファミリー層が多くなり、子供が泣いたり大声を出したりしても、他の座席よりかは安心して乗れるのです。

11号車の12番列もしくは13番列

この席は有名だと思いますが、やはり私もおすすめの席です。
11号車には、多目的室がついている分、デッキがとても広くなっています。
11号車は座席数が少ないので、12番列と13番列は、端の席になります。

12番列と13番列のA,B

AからCは、3列シート側なのですが、12番列と13番列は身障者用のスペースなので、通路側C席がなく、車いす用のスペースになっています。
もちろん、身障者が優先される席なのですが、空いている時は、その座席は誰でも取ることができます。
車いす用のスペースにベビーカーを置くことができるので、子連れ旅行に人気の席になっているのです。

12番列、13番列のD,E

ここは、元から2列シートですが、やはりデッキに近いので安心ですね!
13番列だと端になるので、始発駅から乗ればベビーカーを置くこともできます。
(始発じゃない場合は、先に乗った人のスーツケースがあって、荷物を置けないこともあります。)

12号車の1番列もしくは2番列

12号車の1番列は、多目的室がある11号車のデッキ部分のすぐ横です。
この席も、子供がぐずったらすぐにデッキに行くことができるので、おすすめの席です。
特に、3列シートの中では一番デッキに近くなるので、3席用意して乗る場合には、12号車の1番列と2番列がいいと思います。
3席ならA,B,C2席ならD,Eの席にしましょう。

他の号車でもデッキ近くの席に

もし、11号車や12号車の多目的室付近が取れなくても、小さな子供がいる場合はデッキ付近の座席にしましょう。
子供がぐずっても、すぐにデッキにいくことができる席が、やはりおすすめです。

新幹線の指定席の買い方のコツ

1か月前の10時から販売

1か月前の10時から、JRの駅の「みどりの窓口」で販売されます。
GWやお盆、正月などは、人気の席は10時にはすぐ売れてしまいます。10時でも取れないことがほとんどです。
時間に余裕があるなら、1か月前の10時に買いに行きましょう。
往復の場合は、行きだけ先に買い、帰りはまた、帰りの日の1か月前に取らなくてはならないのです。ちょっと面倒(´・ω・`)

混雑が予想される日の指定席

毎日、大量の新幹線が走っているにも関わらず、帰省ラッシュの時の新幹線は、11号車のA,Bはすぐに埋まってしまいます。
なんでこんなに取れないんだろう…というくらい。

なので、私はあえて、12号車の1番列と2番列を狙います!
みんなが11号車を狙っている間に、先に第2候補の12号車を狙うのです。
すると、意外と一発で取ることができます。

平日など空いている時

最初から11号車の12番列や13番列を狙いにいきます。
5分おきくらいに新幹線が走っているので、空いてなくても一本前にしたらガラガラだった、ということもあります。
乗りたい時間の前後20分くらいは調べてもらうといいでしょう。

POINT混雑時  →12号車ねらい
混雑時以外→11号車ねらい

多目的室って何?

新幹線には、必ずひとつ、多目的室と呼ばれる個室がついています。
この個室は、体の不自由な方が優先される個室なのですが、体調不良や赤ちゃんの授乳着替えといった目的でも使うことができます。

多目的室は、常に開いているわけではなく、使いたい時に乗務員に申告することで、カギを開けてもらって使います。
多目的室は、授乳や着替えが終わったら退室し、ルールを守って使用するようにしましょう。

まとめ

子連れで新幹線に乗るのは大変ですよね。途中で降りることもできないし…。
でも、11号車や12号車はファミリー層も多いので、少し安心です。
おやつやおもちゃなどをたくさん用意して、楽しく新幹線に乗れるといいですね!

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