巷で話題の、無印のファイルボックスのフタ!
ちょっと遅れて我が家でも取り入れてみました。
ただし、我が家は無印のファイルボックス には使わず、ホームコーディのファイルボックスに使うことができるか試してみることにしました。
ホームコーディはコスパ良し!
我が家では、無印良品のファイルボックスの他に、ニトリ、ホームコーディ(イオン)のファイルボックスも持っていて、場所と値段を考えながら購入しています。
特に、ホームコーディのファイルボックスは、値段も一番手頃。
強度もしっかりしていて、一番コスパがいいです。
ただし、透明ケースしかないところが残念ポイント。
なので、中身が見えてもいいもの、中身が見えてもいい場所で使っています。
我が家では、特にパントリーでは大活躍!
びっくりするくらいごちゃごちゃしてる!笑
でも、このファイルボックス導入前はもっとごちゃごちゃだったのよ。
棚に置いてお茶や缶ビールの保存などに使っています。
缶ビールは1ケース全部は入りきらないけど、18缶くらいは入ります。
そして、一番下段にゴミ箱類の一部を置いているのですが、紙ゴミもホームコーディのファイルボックスのワイドを床に直置きしていました。
ただ、なんとなーく、ファイルボックスを床に直接置くのが見た目的にも嫌だったので、対策を考えていたところ‥。
と考えついたのです。
各社ファイルボックスのサイズ
というのも、各社のファイルボックスのワイドサイズの大きさなのですが。
ホームコーディ→幅15×奥行32×高さ24cm
ニトリ→幅16×奥行31.5×高さ24cm
そう、無印とニトリはほぼ同じだー!!
ニトリだけは、少し違うんです。
オールホワイトで可愛いのですが、このサイズ差がちょっと使いづらい所もあり‥。
基本的には無印とホームコーディ、サイズの合う部分やホワイトが欲しい部分にはニトリを使用しています。
ホームコーディのファイルボックスでも無印のフタはつけられる!
ということで、さっそくキャスターもつけられるフタを購入してきました。
販売が始まった頃は中々手に入りませんでしたが、今は店舗でも簡単に手に入りますね!
お値段は、税込み390円でした。
別売りのキャスターは、店員さんに聞いたら、在庫から出してくれました。
キャスターも税込み390円。
帰ってきて、さっそく取り付けてみると!
ピンポーン!ぴったり〜(^^)
無印では透明も売ってるので、フタも透明にして統一感が出ました。
これを、紙ごみ入れにしたいと思います。
これだと、床も傷つきにくいし、引っ張り出せるし、掃除も楽ですね!
紙類のごみも、ここにまとめて片付けられて便利ですね!
まとめ
無印はやっぱり、ホワイトグレーが素敵なので、透明のファイルボックスでいいのであれば、ホームコーディがコスパも良くて最高です!
しかも、イオンカード会員様に、時々ハガキで送られてくる、”ホームコーディ10%offクーポン”とか、ちゃんと使えばさらに安く買えるので、めっちゃお得です!
おしゃれな無印良品だけでなく、イオンのホームコーディもおなじクオリティのものがあり、なおかつ無印の収納に対応できるものもあります。
上手に活用して、節約していきたいと思います。
コメント