トイレトレーニングで使うものと言えば、大きく分けると、
トイレトレーニングを始めようと思った時、おまるって必要?
今は、様々なメーカーから、
長男は、おまると補助便座の両方を使用しました。
今回は、私が実際に家庭で使って感じた、
おまる
おまるは、
可愛いデザインの物やキャラクターの物、また、
メリット
◯どこででもトイレトレーニングができる
◯
◯尿検査の時も使える
デメリット
◯おまるがおもちゃ化してしまう
◯おまるから大人用便器への移行が必要になる
◯掃除や管理が大変
始めやすいが、使い方次第
どこででもトイレトレーニング出来るので、
どこにでも設置できることはメリットになりますが、
乗り物だと思って遊びでは乗るけど、
保育園では、トイレの中に置いていたり、
また、低月齢から使えるのもいいですね。
お座りが安定した頃から使用することができます。
床置きなので子供も脚が届き、しっかり踏ん張ることができます。
ただ、掃除は大変です。排便しようものなら尚更。
また、おまるで出来るようになっても、
保育園では排泄できても、家ではできないのと同じで、
そこで、別途補助便座が必要になるかもしれません。
補助便座
補助便座は、大人用トイレの便座に取り付けるタイプなので、
補助便座にも、様々な機能や形の物が販売されていますね!
メリット
◯おまるを置く場所がなくても、
◯省スペースで収納でき、掃除や管理も簡単
◯補助便座でトイレができるようになると、
デメリット
◯自分でまたぐ事ができないので、大人が連れて行ったり、
◯低月齢児は使えない
◯足がつかないので、怖がったり、
いきなり大人トイレだが、できるようになればスムーズ
いきなり補助便座を使う方も多いかと思います。
やはり親が手軽に始められるのは、補助便座だと思います。
おまるを置く場所がなかったり、
1歳半までにトイレトレーニングを始めようと思っているのなら、
もちろんおまるスタートでもオッケー!
自分で乗ることができないので、
ステップは、排便時にも足を踏ん張ることができるような場所に置いてあげます。
ただ、補助便座を使っても、
おまるや補助便座のgoodな機能!
おまるや補助便座のデメリットをうまく克服できる商品もあります
おまるを外せば補助便座になるもの
おまるに補助便座の機能が付いたものを利用すると、
2wayや3way利用ができる物を選ぶといいでしょう。
洋式トイレ型のおまる
洋式トイレ型のおまるだと、洋式便座に座る練習もでき、
ステップ付きの補助便座
ステップと補助便座が一体になっているものもあります。
トレーニングが終わっても、
我が家は、あまりにもおしっこで汚れるのでやめました。
女の子は使っている方もたくさんいましたよ。
ステップは、便器を囲むような物だと安全
我が家は、プラスチック製の階段を買いましたが、
子供は横から登らないと届かないので、
トレーニングが終わってからも必要な物。
まとめ
我が家は、補助便座機能付きのおまる→
今は、補助便座なしで、大人が座る向きと反対向きに座らせる(
子供と親が、一番やりやすい方法で、
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