子育て中におすすめの資格、保育士資格を取得しよう!取得方法を紹介

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結婚をきっかけに
妊娠をきっかけに
出産をきっかけに
育児をきっかけに…

女性は、ライフスタイルに合わせて仕事を辞めることもしばしば。
ただ、このご時世、復職できるんだろうか…という不安もありますよね。

ですが!!
子育てをしているからこそ、仕事に活かせる職業があります。
それが、保育士!!

実際、私も妊娠中に資格を取り、出産後に保育士として仕事復帰をしました。
乳児クラスは特に、子育ての経験が役に立ちます。
家にいて普通にしていた子育てが、仕事の役に立つなんて、素晴らしいですよね。

保育士資格を取得する方法は、大きく分けると、厚生労働省指定の保育士養成施設に通って養成課程を経て取得する方法と、保育士試験に合格して取得する方法の2つがあります。

今回は、保育士の資格を取る方法についてご紹介します。

◎保育士養成施設で単位取得する

保育士養成施設には、完全通学制の施設と、通信制大学もあります。

メリット
○単位取得なので、通うことで確実に保育士資格を取ることができる。
◯一緒に勉強する仲間に出会える。

デメリット
◯時間の拘束が長い。
◯費用が高い。
◯保育実習を受けなければならない。

次に、通学制と通信制に分けて説明します。

①保育士養成施設(大学・短大・専門学校)に通学する。

保育士養成学校は、大学、短期大学、通信大学、専門学校などに通い、単位取得することで、卒業と同時に保育士資格を取得することができます。
いわゆる、高校を卒業して保育士を目指す学生さんが通う大学や短大が、この部類に当たります。
科目ごとに授業と試験、レポートなどがあり、ひとつひとつの単位を取っていきます。
時間のある学生なら、学校に通う方法が一番確実なのですが、取得までにかなりの時間がかかるのと、時間の拘束がありますね。

メリット
○大学卒業と同時に保育士資格が取れる。
◯同時に幼稚園教諭も取れる場合がある。

デメリット
○決められた時間に、決められた時間数の授業を受けなければならない。
◯保育士資格を得る方法の中で一番費用が高い。

POINTおススメする方
○保育園や実家、義実家など、自分の子供の預け先がある場合
○学費が捻出できる場合

②通信制大学で単位取得をする

通信制大学では、授業を受ける代わりに科目ごとに自主勉強し、レポートと試験に合格すれば、単位取得ができます。
ただ、通信といえども、全てが自宅学習で完結するわけではありません。
スクーリングという、通学制の授業もいくつかあり、保育実習もあります。

メリット
◯レポートの自宅学習が中心なので、好きな時間に勉強でき、時間の拘束が通学制の保育士養成より少ない。
◯スクーリングがあり、そこで一緒に勉強する仲間にも出会うことができる。
◯他の短大や大学を卒業していると、一般教養などの免除科目があるため、科目履修生等として入学できる。

デメリット
◯通信講座などに比べると費用が高め。
◯スクーリングは1日授業が数日続くため、学校に通う必要性がある。
◯保育実習を受けなければならない。

POINTおススメする方
◯大学や短大を卒業した人(もちろん、大学や短大を卒業していなくても、入学できます)
◯自宅でコツコツ勉強できる人
◯スクーリング+保育実習期間の子供の預け先がある場合(各1ヶ月ずつ)

◎保育士試験に合格する

保育士試験は現在、年に2回実施されており、科目ごとの試験に合格することで、資格を取得することができます。
筆記試験の科目は、全部で10科目。
不合格の科目がいくつかあっても、一部合格科目として3年間持ち越すことができます。
筆記試験が受かれば、実技試験を受けることができ、合格すると資格を取ることができます。
保育士試験は、各都道府県に試験会場が用意されます。

誰でも受験資格がある訳ではありません。
試験を受ける為の受験資格を満たしているか、確認しなければなりません。受験資格
◯大学を卒業した人
◯大学を中退したが62単位取った人
◯短大を卒業した人
◯短大に在籍中で卒業見込みのある人
◯2年以上通う専門学校を卒業した人
◯2年以上通う専門学校に在籍中で卒業見込みのある人
◯平成3年3月31日以前に高校を卒業した人
◯平成8年3月31日以前に保育科高校を卒業した人
◯高校を卒業後、児童福祉施設にて、2年以上かつ2880時間以上、児童の保護に従事したことがある人
◯中学を卒業後、児童福祉施設にて、5年以上かつ7200時間以上、児童の保護に従事したことがある人
児童福祉施設には、保育所も含まれるので、大学や短大に進学しなかったとしても、保育所で2年働いた経験があれば受験資格が得られます。
無資格でも採用される保育補助の枠を設けている園もありますよ。

試験に合格するには、通学講座通信講座を利用して勉強する方法、市販のテキストを使って独学で勉強する方法があります。

保育士試験合格を目指すメリットは、なんと言っても費用の安さ!
その分、保育士養成施設に通って単位取得する方法より、難易度は上がります。
1年で取得できる場合もあれば、何年もかかることもあります。

メリット
◯費用が比較的安い
◯自分のペースで勉強できる
◯保育実習がない

デメリット
◯確実に資格が取れるという保証がない
◯実技試験対策が必要
◯何年もかかってしまうことがある

次に、試験合格を目指す方法の中でで、費用が高い順番に見ていきたいと思います。

③通学講座を受けて勉強する

通学講座は、資格の専門学校などが開講している講座を受けて勉強する方法です

メリット
◯専用のテキストが用意されており、効率よく勉強できる
◯わからないことがあっても、講師に聞くことができる
◯通学講座ではあるが、保育士養成施設に通うより、時間の拘束が少ない

デメリット
◯費用がかかる
◯週に1回から2回の時間拘束がある

POINTオススメする方
◯試験での合格を目指すが、わからないことは対面で教えて欲しい人
◯お金に少し余裕がある人

④通信講座を受けて勉強する

保育士試験合格を目指す方のほとんどが、通信講座を受けて勉強していますね。

メリット
◯費用が比較的安い
◯専用のテキストが用意されており、効率よく勉強できる
◯自分のペースでコツコツ勉強できる
◯わからないことがあっても、質問するとことができる
◯実技試験まで網羅されている

デメリット
◯独学よりは費用がかかる

POINTオススメする方
◯保育士試験を目指す全ての方に!



⑤独学で勉強する

市販のテキストのみで勉強する方法です。

メリット
◯とにかくお金があまりかからない

デメリット
◯わからないことがあると、インターネットの情報に頼るしかない
◯市販のテキストでは網羅できていない文献があり、結局色々な資料を買い足すとお金がかかってしまうことも。
◯コツコツ勉強する時間がないと間に合わない。

POINTオススメする人
◯とにかくお金をかけたくない人
◯保育に予備知識がある人
◯コツコツ毎日続けられる人

私の場合

私は元々幼稚園教諭の資格があったため、保育士資格を試験で取ることにしました。
試験も免除科目が3科目あり、実技試験も免除でした。
なので、妊活中から妊娠期間に取ることができました。

そして、独学で勉強を始めました。
しかし、やはり幼稚園教諭の勉強をした時の予備知識、幼稚園教諭時代の経験があり、無理なく勉強できた科目もありました。

でも、児童福祉関係の科目は、本当に難しくて大変でした。
当時は子供もいなかったので主人が仕事に行っている間、ずーっと勉強していましたが、合格点ギリギリ。
一日6時間以上は勉強していました。
資格が取れたので結果オーライですが、勉強中は、やはり通信講座を取っておけば‥と後悔しました。
私の経験上、独学はオススメできません。

はまじ
独学は孤独でしたな~

通信講座を受ければ、もう少し短い勉強時間で効率よく合格できたと思います。

子育てをしながら一から資格を取るのであれば、通信講座を受けて保育士試験を受験することをオススメします。



預け先があるなら、通信制大学で単位取得していくか、通学講座を受けることをオススメします。

是非、子育ての経験を仕事に活かせるよう、保育士資格を取得してみてくださいね。

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